事業内容
海外のコンテンツを使った新規事業
1 カンボジアの不動産を使った資産運用
弊社代表の川渕の古くからの友人で、カンボジアに移住している柏野氏と提携をして、カンボジアの案件を使って資産運用を紹介するコミュニティを構築することになりました。
本サイトではないですが、別のサイトを新たに作ったり、公式ラインやオープンチャットなどのSNSを使って、素早く情報を拡散するような仕組みを構築して行きます。
更に、カナダ系の傘下にあるカンボジアのABA銀行の口座開設のご紹介も行います。
カンボジアは米ドルが普通に流通している国であり、決済も米ドルで普通にできる国です。
定期預金なども日本では年利0.1%と言ったところですが、カンボジアでは年利5%くらいが普通にあります。
積立型ではありませんので、昔の郵便貯金のようなコツコツ貯めるということは難しいですが、うまく使うことで、ローリスクでハイリターンも狙えます。
ある程度まとまったお金をお持ちで、5年位預けていても大丈夫でしたら、かなり美味しい案件もあります。
詳しくはコミュニティを作りますので、そちらに参加していただいて、私達の話を鵜呑みにするのではなく、ご自身の目で確かめて投資を行ってください。
カンボジアABA銀行の口座開設にご関心がある方はこちらからお入りください。
2 香港の金融商品
柏野氏はカンボジアに移住する前は香港のプルデンシャル証券でエージェントをされていました。
その知識や人脈を使って、香港で売り出している金融商品にもアクセスできます。
そちらが良かったらそのご紹介も致します。
国内の事業
1 パソコン関連のコンサルティング業務
主に個人事業主や中小企業の、パソコン購入アドバイスや業務に合ったアプリケーションのご提案など、IT化を円滑に行うためのコンサルティング業務を行っています。
事業の実態をお聞きしまして、導入するパソコンに必要な性能と購入代金を算出し、最適な機種の選定をご提案致します。
弊社はパソコンを販売するショップではありませんので、店舗側の都合で売りたいパソコンをお勧めする事はありません。むしろお客様が本当に必要としているパソコンをできるだけ安くなるようにリサーチするのが弊社の努めだと考えてご提案致します。
また、他社で導入したシステムで、不具合が発生する場合もあるとか思います。その企業と現在もお付き合いがあれば問題ないですが、何らかの理由でお付き合いが途絶えていれば不具合の修正はかなり困難です。どのようなご協力ができるかは、お話をお伺いしなければわかりませんが、何らかのヒントをご提案できるように致します。
さらに職場のみならずご家庭でもパソコンや電子機器のお悩みやお困り事などがございましたら一度ご相談されてみてください。
例えば
『最近、パソコンの調子が悪いけどどうしていいかわからない』とか
『パソコンで変なメッセージが出るけど大丈夫だろうか』とか
『大切なデータがあるけどどうしたら安心か』とか
『ビデオやカメラで撮影した写真や動画をパソコンに取り込むにはどうしたら良いか』とか
『行政のディジタル申請がわからないんだけどどうしたら良いのかわからない』など
ご相談内容はどのような内容でも一旦お受け致します。行政についてはセキュリティの問題もあるので、行政の人と一緒に対応するつもりです。なお、ご相談は無料です。
上記、諸々とございますが、一度お気軽にお問い合わせください。
<ホームページ作成>
デザイン性の優れたホームページを作成します。デザインはセンスが必要です。弊社のパートナーは優れたデザインセンスを持ったWEBデザイナーなので、クライアント様の期待に添えるようなデザインをご提案致します。さらに、SNSを使った集客にも力を入れています。
弊社のご提案はいかにクライアントのファンを獲得するのかに焦点を当てています。
20世紀はモノの時代、21世紀はコトの時代と言われます。
多くの方は溢れたモノにはほとんど関心がなく、何か特別なコトにこそ関心があります。
そのようなコトを一緒に見つけて価値あるホームページをお作り致します。
2 ショッピングサイトの運営
高知に移住して、美味しいと思えるものばかりを選りすぐりました。
美味しくて栄養も豊富な野菜や果物などをお送り致します。
乞うご期待ください。
3 これまでにない農業技術
弊社のご提案する農業は土壌活性剤を使って土壌中の微生物を活性化させ、作物の生育を促進させます。
弊社の土壌活性剤は炭酸カルシュウムと木炭を主原料として、複数のミネラル成分を配合しています。
特徴としては複数原料の配合と特殊加工により、水に溶けた時に大量の電子を発生させます。ある研究では2種類の微生物は電子のやり取りをすることで代謝速度を10倍以上に上げることが発見されています。つまり、電子がある環境では微生物が活性化することが実験によって確かめられています。
木炭を使うことで電気の流動性を高め、土中の微生物を更に活性化させます。
このような土作りの農業の提案をさせて頂いています。
詳細はお問合せフォームよりご連絡ください。
4 人材教育
生年月日から導き出されるものの代表は『占い』です。
どのような性格なのか?どのような人生を歩みそうなのか?運がいいのか悪いのか?
など凡そ、人が関心のあることの多くに『占い』は答えを持っています。
『占い』は迷信なのか。そのようなところもあるかもしれません。
ただ、8640万件のデータが有り、それが誕生日と各事象に紐付けられ、それが統計的に算出することができたらいかがでしょうか。
誕生日と紐付いたある情報(例えば生年月日が判明している人がある日にどんな車種の車を購入して、それを担当した人の生年月日が判明している)が10万件ほどあったとしたら、そこから何らかの相関関係を導き出すことは不可能でしょうか。
統計学の世界では大量のデータが有ればそこから何らかの結果を導き出すことが可能です。
つまり、生年月日と消費者の行動とは関連がないとか、あるいはこの日付の時に購入量が増えているとか、統計解析したら何らかの答えが出てきます。
ビッグデータを誕生日という切り口で解析した学問があり、一般社団法人『日本ことば学協会』がその普及に尽力しています。
弊社代表の川渕が一般社団法人『日本ことば学協会』の理事をしており、ことば学を学ぶことで誕生日がわかると人の取り扱いが理解できるようになります。
懇切丁寧に説明すればわかってくれる人だったり、論理的に説明した方がすぐに理解してくれる人だったり、少ないことばで直感的に説明した方が理解してくれたり、三者三様です。
誕生日によって人の取り扱いが理解できたら、相手に掛ける言葉も変わってきます。元気になる言葉をかけることでやる気を起こさせることができます。ただし元気になる言葉も、人によっては真逆に取られることも多々あります。いわゆる誤解です。
例えば『大丈夫大丈夫、心配しなくてもいいよ』と言葉をかけた場合、ある人は『大丈夫と言っているから大丈夫なんだ』と思う一方で、『大丈夫大丈夫と何を根拠に言っているんだ、無責任にも程がある』と受け取ったり、と人によって受け取り方が変わってきます。
これを誕生日でどっちかがわかれば誤解を生まずにスムーズな人間関係を構築することができます。そして人間関係のストレスもかなり軽減できます。
励ますことばにしても、叱ることばにしても、その言葉をかけることで相手が気づかなければ、どんなことばも意味のないものになってしまいます。
ことばを大切にすることで人材教育する事業が弊社の事業の一つです。